組み立て工程は、電子タバコ(VAPE)製品が形作られる中核となる工程です。弊社の提携工場は、防塵・静電気対策が施された標準化組み立てクリーンルームを構築し、完全手作業による生産ラインでの分業システムを採用しています。組み立て手順を細分化し、あらゆる組み立ての細部を厳格に管理することで、製品品質の安定性を根本から保障しています。

組み立てクリーンルーム全体がクリーンで防塵性の高い空間となっており、完全な換気浄化システムおよび照明システムが備わっています。床面や作業台の表面にはすべて静電気防止処理が施され、勤務するすべてのスタッフは帯電防止用のクリーンウェアとクリーンキャップを統一して着用することで、ホコリや静電気が内部の電子部品に与える損傷を遮断し、クリーンで安定した組み立て環境を保障しています。生産ラインは製品の組み立てロジックに基づいて段階的に配置され、各作業員がそれぞれの持ち場を受け持っています。部品の仮組み、内部構造の結合、回路の位置合わせ、外装のはめ込み(合模)、初期機能検査など、複数のポジションに工程を細分化して精細な分業を実現し、組み立てミス率を低減させています。
組み立て作業時、作業員は保護手袋を着用し、バッテリーセル(電芯)、霧化ユニット、外装などの各部品の位置合わせと組み立てを慎重に行います。一つの組み立て手順を完了するごとに、その場で自主検査を行い、部品がしっかりと密着しているか、配線のズレがないか、外装にキズがないかを確認します。生産ライン全体には巡回検査員が配置されており、全プロセスを通じて半製品の組み立て状態を巡回・抜き取り検査しています。万が一、組み立ての欠陥を発見した場合は直ちに選別して手直し(リワーク)を行い、不良品が次の工程へ流入することを徹底的に遮断します。
整然とした生産ライン、標準化された手作業のマニュアル、そして多層的な自主検査・巡回検査メカニズムにより、すべての製品の内部構造が正確に組み立てられ、製品の安定性と外観の完全性を両立させています。これにより、その後の刻印、研磨、梱包などの工程に向けて合格した半製品を引き渡し、確かな組み立て技術によって製品品質の土台を強固に築いています。
弊社が提携している深センの電子タバコ工場は、認可や資格が不十分な小規模な無許可工房(いわゆる小作坊)とは決して比較できるものではありません。設備や条件が完全に整った電子タバコ工場があってこそ、初めて品質の信頼できる電子タバコ製品を製造することができるのです。