最初の記事に寄せて:私たちが本当に伝えたい、日中両国の「草の根の絆」

本ウェブサイトの記念すべき最初の記事として、私はビジネスに関することは一切書かないことに決めました。この記念すべき1本目の記事は、日本の皆様へ、私たちの心からの情愛と友情を伝えるためだけに捧げたいと思います。

网站的页脚(フッター)にも掲げている通り、私は日中両国の一般の国民が、普通の人々にはコントロールできないいかなる外部要因にも左右されることなく、世代を超えて末永く友好関係を築いていけるよう、心から願っています。

振り返れば、日中両国の歴史には数多くの交わりがありました。そこには素晴らしい光もあれば、暗い影もありました。

素晴らしい交流は、远く唐の时代(7〜9世紀)にまで遡ることができます。当時、日本からは十数回にわたり「遣唐使」が遥々中国へと派遣され、外交や文化の熱心な交流が行われました。その時代の象徴的な人物が、唐の朝廷で官吏を務め、中国の偉大な詩人である李白や王維と深い友情を結んだ阿倍仲麻呂(中国名:晁衡)です。また、中国からは鑑真(がんじん)和尚が6度もの困難な渡海を経て日本へ渡り、仏法とともに医薬や建築の貴重な知識を伝えました。 さらに近代においては、20世紀の1970年代から80年代にかけて、日本が中国の近代化建設に対して多大なる支援と貢献をしてくださいました。

もちろん、歴史の中には不幸な出来事もありました。しかし、それらはあの時代、あの世代の過ちであり、今を生きる私たち一人ひとりの「普通の個人」が関与したり、決定できたりしたことではありません。

だからこそ私は、政治的な影響に左右されることなく、両国の一般市民が世代を超えて末永く友好を深めていけることを、心から願っています。

何と言っても、私たちは地図の上で隣り合う、海を挟んだすぐ近くの隣人です。私たちはお互いに同じ黄色い肌と黒い髪を持ち、使う文字(漢字)までこれほど似通っています。これほど多くの共通点がある私たちが、良き友人になれない理由など、どこにもないはずです。

日本の友人の皆様が中国へ観光に来てくださることを、私たちは心から大歓迎いたします。私を含め、大多数の中国の一般市民が、皆様のお越しをいつでも温かく歓迎しています!